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現場作業がはかどる! 便利なサービスやアイテムを紹介

現場監督の仕事では、書類作成といった事務所内作業の負担も大きいです。日中は屋外で作業を行い、終業後に残業で対応する方も多いのではないでしょうか。

今回は、現場作業がはかどる便利なサービスやアイテムについて紹介します。まずは気軽に実施できるサービスやアイテムから取り入れてみませんか。


目次[非表示]

  1. 1.書類作成に役立つ
    1. 1.1.デュアルディスプレイ
  2. 2.現場の安全管理に役立つ
    1. 2.1.監視カメラ
    2. 2.2.ウェアラブルデバイス
  3. 3.現場の品質管理に役立つ
    1. 3.1.360度カメラ
    2. 3.2.工事写真アプリ
    3. 3.3.写真整理代行サービス
  4. 4.まとめ


書類作成に役立つ

施工管理の業務で作成しなければならない書類は多数。
「少しでも書類作成の工数を減らしたい」とお悩みの方のために書類作成ができる便利なサービスやアイテムをピックアップしました。

デュアルディスプレイ

パソコンでの書類作成を効率化させたい場合、デュアルディスプレイでの作業がおすすめです。パソコンとサブモニターをつなげれば、2画面でデータを確認しながらの作業が可能に。作業時間の大幅な短縮が期待できます。

複数の現場を同時に抱えている現場監督なら、サブモニターには携帯性と互換性に優れたモバイルモニターがおすすめ。モバイルモニターはタブレットのように持ち運べます。工事写真を撮影するデジタルカメラとモバイルモニターを接続すれば現場での写真確認がスムーズになるほか、スマートフォンとつなげて、スマートフォンをパソコンのように使うことも可能です。

もし、デスクにパソコンとサブモニターを並べるスペースを確保できないという場合には、縦に並べて取り付けられるアームを検討するのもよいでしょう。モニターを縦に並べることで狭いスペースを有効活用できるだけでなく、複数人で画面を確認する場合にも役立ちます。

パソコンの1画面で書類作成に時間がかかっているという方も、工夫次第で効率化を図ることができます。サブモニターを購入する際には、パソコンとモニターの外部映像出力端子を確認して選択しましょう。


現場の安全管理に役立つ

現場監督の重要な業務の一つである現場の安全管理。しかし打ち合わせや事務所内作業などで現場を離れることもあります。

ここからは、業務に追われることの多い現場監督の安全管理に役立つアイテムを紹介します。

監視カメラ

現場に監視カメラを設置すれば、24時間いつでも現場の様子を確認できます。工事の進捗状況の確認に役立つほか、災害といったトラブル時に異常をいち早く確認し、被害を最小限に抑えることができるというメリットもあります。

遠隔制御できるシステムを設置すればどこでも現場の状況を確認できるため、現場に足を運ぶ必要がなく交通費も不要。現場にいなくとも作業の指示が可能で業務効率も向上します。

ウェアラブルデバイス

スマートウォッチといった腕時計型のウェアラブルデバイスは、ケーブルが不要なため現場での作業の邪魔になりません。GPS機能が搭載されているタイプなら、有事の際も作業員の位置を素早く把握することが可能です。

屋外作業が多い建設業では、熱中症対策も大切な安全管理の一つ。ウェアラブルデバイスは、作業員を守る役割も果たします。

バイタル測定機能を持つウェアラブルデバイスであれば、万が一作業員の健康に異常が検出された場合、管理者のもとに情報を届けることもできます。日々の作業員の体調に配慮することもスムーズに工事を進めるポイントです。


現場の品質管理に役立つ

品質管理に欠かせない工事写真は、案件によって数千枚にも及ぶこともあるため、撮影時・管理時ともに非常に煩雑です。

以下では、これらの作業を効率化するアイテムやサービスを紹介します。

360度カメラ

360度カメラは、1回の撮影で全方向を収めることができます。全景を収めることが難しかった構図も360度カメラなら簡単に撮影できます。写真撮影にかかっていた時間はもちろん、管理にかかる工数も削減します。

スマートフォンと連携できる製品なら、足場が悪い場所でもカメラさえ設置できればスマートフォンを使ってシャッターを押すことも可能。撮影した写真をスマートフォンで手軽に確認できるため、効率よく工事写真の撮影が行えます。

工事写真アプリ

スマートフォンやタブレットで簡単に電子黒板を挿入した画像を撮影できる工事写真アプリ。現場にデジタルカメラや黒板を持参しなくても、スマートフォンやタブレットで工事写真を撮影できるのがメリットです。

機能はアプリごとに異なりますが、一度書いた黒板を保存しておけたり、写真を自動で仕分けたりといった多様な機能を活用できます。撮影の手間を省けるだけでなく、台帳作成の際の入力ミスなどの防止にもつながります。黒板を自動で挿入できるため「雨天時の撮影で黒板が濡れて文字が見えない」といったトラブルもありません。

写真整理代行サービス

工事写真整理の代行サービスを利用するという方法も有効です。
現場写真整理サービス“カエレル”は、建設現場で負担になっている写真整理はもちろん、出来形規格値入力や写真データの整理を代行するサービスです。電子納品データの形式に沿った編集から納品に至るまでの煩雑な作業を依頼できます。

カエレルは土木建設会社である小田島組が運営しており、現場経験の豊富なスタッフが写真整理を代行します。不足写真があった場合もすぐに発見でき、手戻りの防止にも役立ちます。写真整理の業務効率アップを図るにあたり欠かせないサービスです。


まとめ

現場監督の仕事は作業量も多く残業が発生しやすいです。仕事内容も多岐にわたるため、日々時間に追われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

現場作業をスムーズに進めるためには、身近なところから改善を進めてみませんか。
日々の作業にかける時間を少しずつでも短縮できれば、施工完了時には積み重ねた時間が大きくなっていることに気づくはずです。

まずは普段の作業がはかどる便利なアイテムやサービスを積極的に活用していきましょう。

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