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デキスパートの工種登録を爆速化!300現場をこなすプロの設定・活用術

  • 3月11日
  • 読了時間: 7分
現場作業が早く終わって喜ぶ現場作業員のイラスト

デキスパートの工種登録や写真整理、出来形管理などの内業に追われていませんか?

延べ300現場の内業代行を手掛けてきたプロが、

入力時間を劇的に短縮する設定のコツを伝授します。

本記事では、マスター登録やExcel活用など、

明日から現場監督の睡眠時間を確保するための爆速化テクニックを網羅して解説します。


目次

  1. 工種登録の基本!ツリー構造を最適化する事前準備

  2. 爆速登録の鍵!マスター連携とExcel取込の裏技

  3. 現場写真整理を時短する「工事写真」の事前登録術

  4. ミスを防いでスピードアップ!入力補助機能の活用

  5. まとめ:内業を自動化して現場管理に集中するために


1. 工種登録の基本!ツリー構造を最適化する事前準備


設計図書から工種・種別・細別を瞬時に整理

デキスパートで入力を始める前に、

まずは設計図書に基づいて工種体系を紙やExcelで整理しましょう。

いきなりソフト上で悩みながら入力すると、

階層がバラバラになり、後の集計作業で大きな手戻りが発生します。

土工やコンクリート工などの大きな枠組みを先に決めることで、

迷いのない登録が可能になります。

まずは設計計上されている「工種名」をそのまま書き出してみることから始めましょう。


後工程を意識した「出来形管理」との連動設定

工種登録を行う際は、

最終的な「出来形管理図表」の出力形式をイメージしてツリーを作成することが重要です。デキスパートの強みは各ソフト間の連動性にあるため、

ここで整合性をとっておけば、後のデータ移行がスムーズになります。

測定項目や管理基準値の入力を意識した名称設定を行うことで、

書類作成の自動化率が格段にアップします。

出来形管理の規格値を事前に確認し、ツリー構造に反映させておきましょう。


【内業代行プロの視点】 

「その場しのぎ」の工種名は厳禁。

デキスパート内の「共通マスター」を自社仕様にカスタマイズしておくことで、

次の現場でも1クリックで工種展開が可能になります。



2. 爆速登録の鍵!マスター連携とExcel取込の裏技


既存のExcel台帳をデキスパートへ一括インポート

手入力によるタイピングミスを減らすには、

Excelで作成された数量計算書や配分表からのインポート機能を活用しましょう。

デキスパートには外部データ取込機能が備わっており、

一括で工種ツリーを構築することが可能です。

一つひとつ手打ちする作業から解放されれば、

それだけで数時間の時短と入力精度の向上が同時に手に入ります。

お手元のExcelデータが取り込み可能な形式か、

一度インポート設定を確認してみてください。


豆図の自動作成をスムーズにする撮影箇所設定

出来形管理や写真整理で手間がかかる「豆図」の配置も、

工種登録時の設定次第で自動化の恩恵を受けられます。

登録時にあらかじめ撮影箇所や略図を紐付けておけば、

現場写真を取り込んだ瞬間に図面が自動配置される仕組みです。

この初期設定さえ終わらせておけば、

現場が動いてからの事務作業は驚くほど軽くなります。

自動作成機能をフル活用するために、マスター側の豆図リンク設定を見直しましょう。


【内業代行プロの視点】 

大規模現場ほどExcelからの流し込みが有効です。

私たちは、最初からデキスパートの取込フォーマットに合わせたExcel台帳を自作し、

手入力をゼロにしています。



3. 現場写真整理を時短する「工事写真」の事前登録術


撮影計画に基づいた工種フォルダの先行作成

現場写真の整理が遅れる最大の原因は、

写真を取り込んだ後にフォルダを振り分けていることにあります。

着工前の段階で、

施工計画書に沿った工種フォルダをデキスパート内に

すべて先行作成しておくのがプロの鉄則です。

箱だけ用意しておけば、あとは撮影した写真を流し込むだけで

自動的に整理が完了する状態を作れます。

現場が忙しくなる前に、まずはすべての工種フォルダを構築してしまいましょう。


電子小黒板と連動させるための辞書登録活用

電子小黒板を導入している場合、

デキスパート側の「辞書登録」を充実させることで現場での入力手間が激減します。

あらかじめ工種名や立会者、使用材料などの頻出単語を登録しておけば、

スマートフォンの操作時間を最小限に抑えられます。

現場での黒板入力ミスは内業での修正時間を増やすため、

事前の辞書整備こそが最大の時短術です。

現場端末に同期させる辞書データが最新の状態か、今すぐチェックしてください。


【内業代行プロの視点】

 写真が溜まってから整理するから遅くなります。

着工前に工種ツリーを完成させ、電子小黒板と同期させておけば、

取り込んだ瞬間に仕分けが完了します。



4. ミスを防いでスピードアップ!入力補助機能の活用


定型文マスターで摘要欄の入力を効率化

出来形管理や写真の摘要欄に入力する文章は、

ほとんどが似通った定型フレーズで構成されています。

これらをマスター登録しておくことで、キーボード入力を最小限にし、

クリック選択だけで書類を完成させることができます。

入力の揺らぎがなくなるため、

発注者に提出する書類の品質も均一化され、信頼感向上にもつながります。

よく使う「検査項目」や「特記事項」をリスト化し、マスターへ一括登録しましょう。


ショートカットキーとマウス操作の最適化

デキスパートの操作スピードを極めるなら、

頻繁に使う機能のショートカットキーを覚えるのが近道です。

特にコピー&ペーストや行挿入、

階層の移動などの基本操作をキーボードで行うだけで、作業効率は劇的に改善します。

マウスとキーボードの往復回数を減らすという意識を持つだけで、

1日のデスクワーク時間は驚くほど短縮されます。

操作マニュアルにあるショートカット一覧を確認し、

今日から一つずつ実践してみましょう。


【内業代行プロの視点】 

プロは「マウスを動かす距離」すら削ります。

摘要欄の「生コン打設(24-8-25N)」などは全てショートカット登録し、

キーボードから手を離さないのが鉄則です。



5. まとめ:内業を自動化して現場管理に集中するために


設定を見直すだけで内業時間は確実に削減できる

デキスパートは非常に高機能なソフトですが、

その真価を発揮させるには「事前の設定」がすべてを握っています。

今回紹介した工種登録のコツやマスター活用術を実践すれば、

日々の残業時間は必ず減らすことができます。

まずは小さな設定変更から始めて、

現場監督本来の仕事である「安全・品質・工程管理」に集中できる環境を整えましょう。

今日の設定変更が、明日のあなたを助ける大きな一歩になります。


どうしても時間が足りない時の「外注」という選択肢

「設定を覚える暇すらない」

「現場が忙しすぎてPCに向かえない」

という場合は、プロに内業を任せるのも賢い戦略です。

私たち内業代行のプロは、

デキスパートを駆使して貴方の現場の写真を整理し、

出来形管理を爆速で終わらせるお手伝いをしています。

外注をうまく活用することで、

現場の労働環境は劇的に改善され、心身ともに余裕を持った管理が可能になります。

効率化の究極形として、内業代行サービスの利用もぜひ検討してみてください。


【クロージング】

 「設定を覚える時間すら惜しい」というほど多忙な監督様へ。

私たちが貴方の代わりにデキスパートを回し、安全教育資料の作成までサポートします。



デキスパートでの工種登録や出来形管理、写真整理を爆速化すれば、

建設現場の生産性は飛躍的に向上します。

内業代行のプロが実践する設定術を駆使して、

現場の忙しさを解消しましょう。

さらに効率を求める方のために、

すぐに使える「安全教育資料」の販売や「内業代行サービス」もご用意しています。

ぜひ詳細をご確認ください。

もし具体的なデキスパートの操作手順や、

代行サービスの料金プランについて詳しく知りたい場合は、いつでもご相談ください!


カエレルサービス

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